雑談
秋の芸術ヌード特集 | ■↑▼ |
2023/09/10 (Sun) 09:05:35
Googleから抜粋
ありがとうございます。
秋の野外露出
芸術系ヌードとして許してください。
ライブドアエログ
ミクシーガールズ
朝日新聞はなぜ原爆投下の日を「平和到来の日」と書いたのか | ■↑▼ |
2023/08/31 (Thu) 21:42:11
毎年8月には原爆関連の報道が増える。被害の凄まじさを伝えるものもあれば、核廃絶へのメッセージを込めたものもある。スタンスはさまざまだが、あのような悲劇が二度と起きないことを願うという点は一致しているかもしれない。8月6日、9日は広島と長崎で数多くの市民が犠牲になった日である。
ところが、原爆投下の日を「平和到来の日」と表現していた新聞がある。朝日新聞8月7日の1面トップ記事の見出しは、「『広島の教訓』生かせ マ元帥・平和祭にメッセージ」。前日の8月6日、原爆投下の日に行われた「平和祭」にGHQのマッカーサー元帥がメッセージを寄せたことを伝える記事だ。
この記事で注目すべきは、そのあとに続く、記者が書いたと思しき締めくくりの文章だ。
「『平和祭』は八月六日が平和到来の日として記憶されなければならない日であること、そして広島市民が世界平和に貢献するため覚悟を新たにすることができる日であるという考えのもとに催されるものである」
繰り返すまでもないが、「8月6日」は平和到来の日ではない。アメリカ軍が投下した原爆によって35万人の市民のうち14万人前後が1945年末までに亡くなったとされている。その後亡くなった方、後遺症で苦しんだ方も数多くいる。最初から多くの市民が犠牲になることがわかっての爆撃は、当時であっても戦争犯罪である。
朝日新聞ローマ支局長に“700万円横領疑惑”経費はどこに消えた? | ■↑▼ |
2023/08/31 (Thu) 21:41:19
朝日新聞社で昨年までローマ支局長を務めていた人物が、在任中に多額の支局経費を私的に流用していた疑惑が浮上。朝日新聞はダンマリを決め込むが――。
「現地での取材活動に関する経費として、朝日はローマ支局の口座に送金を行っていましたが、疑いを持たれた支局長は約700万円分について公私の別なく使い込み、一部は杜撰な会計処理をしていたことが発覚しました。本人は帰国後、大阪本社社会部で司法担当キャップにおさまっていましたが、昨年12月に停職処分を受けて今年1月付で京都総局に異動。記者職にとどまり続けています。」
知人によれば、「SNSにはクリスマスツリーやワインを楽しむ写真が投稿されていて、不祥事を起こした記者とは思えない内容でしたね」
未だローマで過ごした日々が忘れられないご様子だが、湯水のごとく使った経費は、何に消えたのだろう。
ご本人の言い分を聞くべく彼の携帯を鳴らすと、「会社の広報を通してください」と同じ台詞を淡々と繰り返すのみ。
朝日新聞は昨年1月に病院の口座から700万円を横領、新車を購入して逮捕された医師の事件を報じているが、身内のことに関してはダンマリを決め込んでいるのだ。
「若手有望記者3人が同時退職」朝日新聞で何が起きているのか | ■↑▼ |
2023/08/31 (Thu) 21:36:16
かつての自称「クオリティー・ペーパー」朝日新聞が断末魔にあえいでいる。今年1月のABC調査によれば、かつて840万部を誇った朝刊発行部数は、今や380万部まで落ち込んでいる。部数減は全国紙全体の問題とはいえ、読売が653万部で踏みとどまっていることを考えると、朝日の凋落ぶりは明白である。
「この8月までに退職するのは、いずれも30代前半の男性記者3人です。3人とも、将来を嘱望された記者が配属される警視庁や警察庁を担当した有能な人材。若手記者が3人も同時に辞めるのは前代未聞です」
「社会部長による高圧的な言動があったのではないかといわれています。退職する3人は子供が生まれたり、結婚したばかり。そのため社会部長に“今は転勤は勘弁してほしい”と伝えていたものの、部長は“裏切り者”“そんなわがままは通用しない”などと言い放ったそうです」